携帯で、ほぼ共通で使用できるFlashLiteの作成のための情報。
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携帯で、ほぼ共通で使用できるFlashLiteの作成のための情報。
Tomcat起動時、下記のエラー発生。動作は、問題ないが、気持ち悪いので、回避。
警告: [SetPropertiesRule]{Server/Service/Engine/Host/Context} Setting property ‘source’ to ‘org.eclipse.jst.jee.server:×××’ did not find a matching property.
下記のサイト参照。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=48694&forum=12
サブドメインを追加した後、メインとなる設定は、下記の場所に保存されている。変更後、httpdを再起動。
/var/www/vhosts/ypress.jp/conf/httpd.include
Eclipse3.4に、Flex3のプラグインをインストールしようとしたが、依存チェックにひっかかり、インストールできなかった。検索してもEclipse3.4にインストールすることができない、または、生Eclipse3.4に対し、一番はじめにインストールすれば、できると書かれていたが、やはり、できなかった。あきらめようと思ったが、とりあえず、Flex3.4のプラグインファイルをコピーし、Eclipse3.4のルートフォルダに、上書きコピー(無理やり)。起動後、新規プロジェクトを確認すると、表示され、なんとか、開発できそうです。経過は、また、報告します。
Adobe Flexの参考書を探していた。下記の本を購入した。内容は、後で紹介
Adobe Flex 3 & AIRではじめるアプリケーション開発
OracleのIN句は、ORを使用するより、早く検索ができる。
しかし、このIN句に指定する値を何百件も指定すると、とんでもない
ことになり、大変な目にあう。
IN句は、最大1,000件まで、指定できるが、指定してはいけない。
理由は、このSQLが投げられた時、OracleがSQLを解釈するために
使用するメモリが、約100Mバッファーで使用していた(IN句指定600)。
このメモリは、SQL解釈後、すぐに開放され一時的ではあるが、
運用ピーク中注意しなくてはならない。
実際、このようなSQLがピーク中発行されるとタイミングによって、
OSからメモリを取得できず、ORA-04030発生する場合がある。
回避方法は、まず、SQLのチューニングが一番の解決策である。
IN句に、指定する値が、たくさんある場合、
別途Workテーブルを用意し、そのテーブルに一時的にデータをつっこみ、
そのテーブルと結合し、検索するやり方が、スマートである。
速度も問題ない。
IN句は、100件以下におさえたほうがよさそうである。
(個人的には、10件程度がよさそうである)
IN句に 600件指定 ⇒ 約100M増加(1SQL)
IN句に1,000件指定 ⇒ 約150M増加(1SQL)