WindowsXPの場合、キャッシュは「C:\Documents and Settings\User\Application Data\Subversion\auth\
」にある。(UNIXなら「~/.subversion/auth/
」らしい)
この「auth」ディレクトリー(あるいはその中の個別のファイル)を削除すれば、認証のキャッシュが消せる。
「C:\Documents and Settings\User\Application Data\Subversion\config
」ファイルに以下の設定をすることで、–no-auth-cacheを指定しなくてもキャッシュされなくなる
(転記)下記URLより
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/svn/install.html#h_auth_cache
Javascriptフレームワークで、ユーザインターフェイスが使いやすいものを探している。開発しやすさも含めて。調査が必要。
Dojo http://dojocampus.org/
Maskat http://maskat.sourceforge.jp/
データグリッドが使いやすいかを確認したい
http://codezine.jp/article/detail/3486
DbUnit の出力形式は flat より xml がお勧めらしい。改行コードのエスケープが必要なくなる。ちなみに、ためしたことなし。
Yahooの検索結果に表示させるためには、3つの方法がある。
- 有料広告
- 検索エンジン(クローラー)登録(無料)
- 登録サイト(非商用:無料。商用:有料)
http://search.yahoo.co.jp/promo/submit.html
今回は、個人サイトなので、無料登録できる方法の2.、3.で登録(2009/5/20)。
2.は、おそらく1ヶ月くらいかかると思うが、3.は、まず、登録は難しいと考える。でも、無料なので、申し込みだけしました。商用の場合、お金を出せば、登録される可能性がある。⇒実は、登録を保障されるものではなく、審査代。ここに、登録されれば、独自サイトの信頼度は高くなる(いろんな意味で・・・)
そろそろ、Struts2の勉強をしなくてはならない時期にきたと思う。現在、ほとんどの企業は、Strutsを使用しており、Struts2を使用しての業務は、少ない感じがする。しかし、Struts2の良さを知るためにも(違いも含めて)、実際、作ってみないと良さもわからないので、勉強して、まずは作ってみよう!!
http://journal.mycom.co.jp/special/2007/struts2/index.html
携帯作成ツールの紹介しているページを見つけたので紹介。
http://6go.biz/moba/tool.htm
仕事で、携帯サイトを作るのは大変だな。と思っていたが、やはり、ホームページビルダーで、一括変換できるらしい(3キャリア分)。大丈夫か。。
Vistaの場合、TAPの不具合?で、ルーティングを追加しないと接続できない。Configファイルの最終行に、2行追加する。
route-method exe
route-delay 2
ECサイト構築のオープンソースがあった。とても興味深い。時間があるとき、構築しビジネスにつなげられるか検討する。
ECキューブ(http://www.ec-cube.net/)
WebSphereで、OutOfMemory時に出力されるHeapDumpとSnapDumpがある。その中のSnapDumpはバイナリのため、変換しないと解析できない。そのための変換コマンド。
“C:\Program Files\IBM\WebSphere\AppServer\java\bin\java” com.ibm.jvm.format.TraceFormat Snap.20090420.121728.3904.0001.trc -overridetimezone 9
※Javaのパスは、通常通ってないので、フルで指定している。
※タイムゾーンは、日本タイムゾーンを指定(9)。
CMSのオープンソース「Drupal」というのを知った。日本語化はされているらしい。どのようなものかは、時間があるとき調べる予定。